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Talk session
on Home Life Diaries in Japan

「住み方発見!! 展」トークセッション

住経験インタビュー.jpg

Talk Session / Osaka / 2024

2024年12月2日から15日まで、大阪市中央区のギャラリー日本橋の家にて開催された展覧会「住み方発見!! 展」において、12月7日(土)14時から16時にギャラリートークが行われました。このトークセッションに、日常記憶地図のサトウアヤコ氏、滋賀県立大学准教授の川井操氏とともに登壇しました。トークセッションでは、住経験インタビューの意義や、学生たちが取り組んだ約500件のインタビューから得られた知見について、意見交換を行いました。このトークセッションを通じて、多様な住まいの形や暮らし方について深く考える機会をいただきました。

展覧会の概要

これまでに住んできた家と暮らしの経験について両親・祖父母などへインタビューし間取り図を再現する…そんな《住経験インタビュー》に、これまで約500人の学生が取り組み、2000を超える住まいの様子が描き出されてきました。今回は、その中からユニークな住み方を示す間取りを100点程度選り抜き展示します。様々な時代/国/地域/家庭/個人のありのままの暮らしぶりから、これからの住まいについて考えてみませんか?​

​住経験インタビューとは?

住経験インタビューとは、個人がこれまで住んできた家やその場での暮らし方を、「間取り図」や「日々のエピソード」とともに丁寧に聞き取ることで、その人の「住経験」を物語として紡ぎ出す調査手法です。記録に残りにくい「普通」の住まい方や、世代や地域による生活の違い、住まいと人生の関係を多角的に理解できます。会話による半構造化インタビュー形式を使うことで、語り手自身も気づいていなかった記憶や側面を引き出し、親子間で実施すれば世代間の文化や経験の継承にもつながります。調査結果は「間取り図+物語」としてまとめられ、住環境の改善や研究教材として活用される点も魅力です。

住み方発見!!

展覧会ポスター

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